バルマンのクリエイティブディレクター、オリヴィエ・ルスタンは、フランスのレーベルの指揮をとって5周年を迎えます。ブランドの2018年春夏のランウェイショーでは、プレゼンテーションがパリオペラ座で開催されました。コレクションは主に白黒で、質感とボリュームに溢れています。フリルのトリミングされたスカートから箱型の革のジャケットやフリンジの装飾まで、ルックスは純粋な魅力を醸し出しています。
バルマンのロゴもシャツやスウェットシャツを飾りました。プレゼンテーションの最後のセクションでは、ルスタンはパッチワークのドレスと羽とメッシュで飾られたボディコンのシルエットで色を注入しました。バルマン軍には、アレッサンドラ・アンブロジオ、ナタリア・ヴォディアノヴァ、カロリナ・クルコバなど、今シーズンのトップモデルが多数含まれていました。